マウスピース
ソムノガード Smnoreguard
いびき防止口内器(マウスピース)穴が空いているので口呼吸が出来ます!
ドイツの専門医が開発 ・・・ 自分で簡単に数分でつくれます
いびきの原因の多くは、睡眠中に下顎が下がり舌根が気道を狭め、そこに空気抵抗を生じて粘膜を振動させる事にあります。
粘膜の振動音がいびきいびき予防に一番大切なのは下顎が下がらない様にする事です。
いびき予防マウスピースは下顎を下げない様にするだけでなく、数ミリ前に移動する。その数ミリが喉奥の気道を更に広げるので、空気がスムースに流れ、そこでの空気抵抗が少なくなり、いびきが生じにくくなる。病院で作るいびき予防マウスピースも基本的にはこの方法です。
このマウスピースはドイツENT(耳鼻咽頭)大学クリニック睡眠研究所との協力で開発されました。
又数年前から売られているスノアバン(いびき予防マウスピース)の臨床経験を参考にしています。
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